アイネックススタッフ日誌

来年から息子を新たに保育園に入れたいと思い、京都市の面接に行ってきました。

なかなか入園希望者が多いようで、必ず入れるとは限らないようでした。
それと、希望する保育園になるかどうかもわからないそうです。

当初は、家内が行く予定になっていたのですが、本人が風邪をひいてしまい、急遽ピンチヒッターでの参加となりました。
予定も何もしていなかったので、
「必ず伝えること」
「伝えたほうがいいこと」
「伝えてはいけないこと」
｢答えてはいけないこと」
をざっと聞いて、会場に向かいました。

会場では、小さいお子さんを連れたお母さんがたくさん、そして以外にもお父さんと見られる男性もちらほら見られました。

さて、順番が来て面接です。
一体どんなことを聞かれるのか？息子のためにも、決してｼｯﾎﾟはつかまれないようにしなければ！と緊張しながら向き合いました。

しかし、案外あっさりしたもので、聞かれたことはといえば、、、
・家族構成
・保育の必要性
・志望理由
そんなものでした。

すぐ終わりそうだったので、「必ず伝えること」「伝えたほうがいいこと」を一生懸命思い出して訴えました。
でも、、、
「私が決めることではないので、お気持ちはわかりますが、、、」
とこんな感じでした。

最後に保育料の算定方法についての説明でしたが、所得に応じて決定されるそうです。
「税理士さんに説明するのも何なんですが、、、」
と所得金額の算定方法を丁寧に説明していただきました。

無事希望の保育園に入れるかどうか？
また後日このﾌﾞﾛｸﾞでご報告いたします。

京都・大阪の税理士ならアイネックス税理士法人