税理士川端雅彦コラム

KAWABATA MASAHIKO COLUMN

無添くら寿司−くら渋滞なわけ−

くら寿司の駐車場が、ピーク時にはあまりの人気ですぐに満車となり、店前の道路に車が長蛇の列をなすことを「くら渋滞」いうそうである。

その噂を聞いて京都の伏見にある「無添くら寿司」へ行ってみた。

行った時間帯は、日曜日のお昼時で、文字通り駐車場は満車にちかく、長蛇の列というほどではなかったが、ひっきりなしに車が出入りしていた。

しかも「全皿100円」と書かれているで、一層興味津々となって店に入っていった。

入った瞬間、20人ほどに人が待っていたので、帰ろうと思ったが「すぐに空く」と言うので待つことにした。

最初に驚いたのは、タッチパネルによる受付。人数と好みの席を入力して、番号札を貰いアナウンスがあるのを待つのである。

20人もいたのに、待つことわすが10分。「ビッくらポンがない席ですけど、よろしいでしょうか?」と聞かれたがなんのことかわからないので、そのままカウンター席に座ることにした。

あとで、知ったが「ビッくらポン」とは、5皿ごとにルーレットが回り、当たるとオマケがもらえるシステムだそうである。

考えてみると、目の前にお寿司が回ってくるので、席に着くまでが正味の待ち時間で、いきなり食することができるから、きわめて回転が早い。だから、20人待っていてもわずか10分で座れるわけである。

しかも、ちょっと違うネタが欲しければ前にある「タッチパネル」で注文することができる。

まぐろと赤だしをタッチパネルで注文した。

しばらくすると、「注文品(やったとおもう)」と書かれた赤い皿の上に乗ってやってくるマグロのにぎりと、赤だしを遠めに見ながら「だれかが間違ってとったら、どうしよう?」と内心ハラハラしていた。

しばらくして、精算することにした。

驚いたことに、これも「タッチパネル」で「おあいそ」を押すと精算され、係りの人に「伝票」をわたされ、レジに向かうのである。

入店してから、席への案内とレジでしか店員との接触がない!のである。

無添くら寿司の、「全皿100円」を可能にするおそるべきローコストオペレーションの真髄と、くら渋滞の意味がわかったような気がする。

もう一度いくかどうかは疑問符がつくが、次に行ったら必ず「ビッくらポン!!」のできる席に案内してもらおうと思う。

 

2006/12/15

  • 雑感

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