税理士川端雅彦コラム

KAWABATA MASAHIKO COLUMN

機関紙「盛和塾」27号を読んで

私は、京セラの名誉会長稲盛和夫氏が主宰する「盛和塾」という経営の勉強会のメンバーですが、その京都のメンバーで「盛和塾」っていう機関紙を読んで感想を述べるのがあります。

今回は、その27号の感想文について、ブログにアップしちゃいます。
------------------以下、感想文----------------
今回は、塾長講和として「松下幸之助さんに学んだ経営と、経営者としてのあり方」というテーマで語っておられます。

内容はまず、「判断の基準とは何か」

「経営の場合だと、いろんな場面で決断をしますが、人生の節々においても物事を決めるというか、判断することが求められます。」

「そこで私は、人生の成功も事業の成功も、その節々で物事を決断していく。その結果、正しい決断・判断をしたかどうかということが事の成否を分けるのではないかと考えた。」

とし、

「何回かはよい判断をしたけれども、何回かは悪い判断をしたということがあると、おそらく人生でも経営でもうまくいかないだろう」と述べておられます。




経営とは「意思決定業」である、とだれかが言っていた記憶がありますが、まさにそれが非常に大切だということを説明されてます。

では、どういう基準で判断すればいいのか?ということについて「小中学の先生から教わった、して良いこと、悪いこと。」が基本であると言及。

これには、何か、ほっとした感覚になりました。

そして続けて

「つまり、人間として何がして良いことなのか・悪いことなのかという全くプリミティブなこと、それを基準にするしか方法はない。」と思われたそうです。

シンプルですね。

そして、それらを文章化することを試みたのですが、遅々として進まなかったときに「松下の7精神」というのに出くわされたそうです。


それが、今の京セラフィロソフィーの原点だそうです。(う〜ん、幸之助はやっぱりすごい!

そして次。

作っても浸透させないとだめ。

中には、反発する人などがいたそうですが、「絶対に正しい」という信念のもと、この京セラフィロソフィーの考え方を、「一生懸命説得」したのだそうです。

「一生懸命!」にです。

次に「企業の使命とは何か」です。(長いなあ・・・

「企業と言うのは世のため、人のために役立つことが使命なんだ。企業の利益は社会への貢献の結果だ!」という松下幸之助の講演を聞き、わが意を得たり!と思われたそうです。

う〜ん、これも納得です。

実際、お客さんに価値あるものを提供している会社に利益がもたらされるわけで、逆説的に言うと、利益の出てない会社は、世のためになってないということなんだと思います。(ドキッ)

そして、最後に、松下幸之助さんの簡単な言葉「素直な心、熱意、一生懸命な努力、仕事を好きになる、謙虚さ、反省」そういうことが、実は仏の説かれた持戒である。

とし、こうしたことを守っておれば経営だって人生だってうまくいく。

そのためには、心を高める、心を純化する。そして経営を伸ばすのだと締め
くくっておられます。

確定申告明けなので、あーしんど!って感じで、若干、くだけた表現を織り交ぜて感想をお送りしたご無礼をお許しください。



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2010/03/12

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