ニュースリリース

 

 

コロナの収束が一向に見えず、まだまだ多くの企業がコロナの影響を受ける中、一部の企業ではコロナ融資の据置期間が終了し、元本返済が始まり、返済に向けた経営改善が課題となっています。

また、コロナ禍において、自社の事業の先行きを見通すのは難しいですが、手元のキャッシュが今後どのように推移するかの資金繰り計画を立て、早期に売上の向上や費用の抑制などの経営改善の取組を始める必要がございます。

そこで、国はこの4月に、コロナ禍で苦しむ企業が、将来の資金繰り管理や採算管理が行える為の支援策として

『早期経営改善計画策定支援事業(通称　ポストコロナ持続的発展計画事業)』をスタートさせました。

本セミナーでは、『ポストコロナ持続的発展計画事業』の内容と活用すべきポイントを解説いたします。

◆最新の金融機関の動向について。

◆ポストコロナ持続的発展計画事業とは？

◆金融機関が満足する、望む計画書とは？

◆ポストコロナ持続的発展計画事業を活用するメリットについて。

◆ポストコロナ持続的発展計画事業について知りたい。

◆最近、コロナの影響で資金繰りが不安になっている。

◆コロナの影響で売上が減少し、先行きが見えず不安だ。

◆金融機関と友好な関係を作りたい。

◆日時：2021年11月9日(火）17:00~17:45

◆講師：アイネックス税理士法人　税理士　山本高義

◆参加対象：経営者様

◆開催形式：zoomによるライブ配信

◆受講料：無料

※事前のお申込みが必要です。お申込み後にメールにて受講のご案内をいたします。

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