税理士川端雅彦コラム

KAWABATA MASAHIKO COLUMN

プレミアリーグ時代の到来!

それにしても悔しい。

 チャンピオンリーグ決勝でマンチェスターUがチェルシーを下したのが悔しいのではない。寝坊してこの試合を見損なったことが悔しい・・・。

 それにしても、この両チームともイングランド勢同士で、ベスト4にはリバプールを含め3チームがイングランド勢である。

 どうしてこんなにイングランド勢が強くなったのだろう?

 ずばり言うと「お金」の力である。

 マンチェスターUのオーナーは、アメリカの投資家マルコム・グレイザーであり、チェルシーのオーナーは、ロシアの石油王、ロマン・アブラモヴィッチである。(石油王らしい名前ですね!ってわかるのは日本人だけでしょうけど・・・。)
 加えて言うと、マンチャスターシティーのオーナーはタイのタクシン前首相である。

 彼らが、お金の力に物を言わして、世界中からいいプレーヤーを集めてきたのである。
 もっと、言えば他人のふんどし(お金)で相撲をとってるのがイギリス人とイギリス経済であり、そこがイギリス人のしたたかなところなのである。
 
 国民感情的に、外国資本がいいとか悪いとかいう議論はほとんどなく、イギリスを豊かにしてくれるなら、アメリカ人であろうと、ロシア人であろうとタイ人でもいいのである。

 事実、かれら外国資本のおかげで、プレミアリーグは世界一面白いリーグになったし、膨大な放映権料も入ってくるようになったわけである。

 資源を持っていないイギリスは、お金を持っている人にお金を使う土俵を提供することによって、潤ってるのである。


 同じような環境である日本と、これだけ違うのかと思ってしまう。

何かあると、外国資本に対して規制ををかけたりする考え方を変えないと、日本はどこからも見向きもされなくなってしまうのではと心配してしまう。

 サッカーの世界においても、プレミアリーグ時代が、しばらく続くかもしれない。 


2008/05/23

  • 雑感

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