税理士川端雅彦コラム

KAWABATA MASAHIKO COLUMN

良い節税と悪い節税

節税は一般的には、お金が出て行きますが、お金が出て行く以上に、税金が安くなることはありません。
例えば、節税のために現金を100支出したとします。

法人税率を40%と仮定すると、税金は40低く抑えられますから、差引60の現金が減ることなるわけです。
だから、節税しようとすればするほど資金繰りが悪くなってしまいます。これが悪い節税と言われるものです。

良い節税というのは、その逆です。
例えば、200で買った不動産が、値下がりして100になったとします。

この不動産を売ると100の損が出ます。そうすると税金は40少なくなるわけですが、この場合、不動産を売却して100の現金が入り、40の税金がやすくなります。

したがって、何もしない場合に比べて、合計140のお金が多く残ります。

良い節税と悪い節税を比較すると、200の現金の差となって現れます。

その他に、お金が出て行かない投資減税などもフル活用する必要があるでしょう。

このように、良い節税から優先的に行うことが会社を強くすることになります。

京都・大阪の税理士ならアイネックス税理士法人

2010/06/01

  • 税金について

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